海外クルーズの英会話を学習するならオンライン英会話が最適

海外クルーズで外国籍クルーズ船に乗船すると、英会話の必要性がひしひしと身に感じると思います。

大手旅行会社のツアーならば、添乗員の方も乗船しているのでほとんど英語を使わなくてもなんとかなると思いますが、それでも英語ができるのとできないのではクルーズを堪能するにはかなりの開きが出ます。

それでは、クルーズの予約を入れて、乗船するまでに英会話や英語を勉強するにはどうしたら良いのでしょうか?

私の一番のおすすめの学習方法はオンライン英会話です。

オンライン英会話とは何でしょうか?

初めて耳にする方もいらっしゃると思います。

簡単に言えば、オンライン英会話とは、インターネットを使って外国人から英会話のレッスンを受けるというものです。

今までの英会話のレッスンと云えば、駅などの近くにある英語学校で5~6人のグループで週に1回程度の学習をするのが普通でした。

しかし、オンライン英会話では、自宅で、早朝から深夜までの好きな時間帯で、自分のお気に入りの講師を選んで予約してレッスンを受講することができるようになります。

それ以上に魅力的なのが料金の安さです。

マンツーマンレッスンで、1回25分のレッスンを毎日受講しても、月額の料金が5,000円前後ですからたまりません。

ただ、いいことばかりのオンライン英会話ですが、なんでもそうですがデメリットもあります。

特に、クルーズに乗船されるようなシニアの方にあてはまります。

オンライン英会話は、前述のようにインターネットやパソコン、タブレットを使用しますので、これらの機器の操作に慣れておく必要があります。

また、講師との双方向の通話に無料音声通話ソフトのSkypeを使用しますが、このソフトのダウンロード、そして設定が煩わしいかもしれません。

通学型の英会話教室では、お金を払ってからは筆記道具を持って教室に通うだけですから、こちらのほうが簡単といえば簡単です。

しかし、オンライン英会話では、いったんレッスンを開始すると、それこそインターネットさえ繋がる環境であれば、クルーズ船の船内、寄港地でもレッスンを受講できる可能性があります。

クルーズ中に聞いた英語で、不明な点があれば、オンライン英会話の講師に尋ねることもできるのです。

あなたもこんなに魅力的なオンライン英会話を始めて、もっと充実したクルーズライフを満喫されてはいかがでしょうか?

なお、ネットサーフィンしていたら、オンライン英会話の情報が満載のサイトが有りましたので紹介します。

サイト名 オンライン英会話比較お悩み相談室
アドレス http://xn--t8jvfnexa92a4bc6682druxadrkr23a661ajs6ab7v9ebo13b.com/

クルーズで使う英会話 初めてのディナー

クルーズで英会話を使う場面で逃げられないのがディナーです。

と言うのも、一般的な外国船のクルーズであれば、夜はディナーですが、レストランに行けば、5~6人の大テーブルが指定されることが多くあります。

2人だけで食事をしたければ、グレードの高いキャビンを予約する必要があり、スイートではなくバルコニー付き客室くらいでは、メインダイニングでの相席テーブルになります。

相席する人も、日本人であればラッキーですが、外国人と一緒に食事をするハメになることも避けられません。

そうなると、横に外国人が座ることもあり、英語ができないからと言って全く会話をしないということもなんだか落ち着かないし気まずい雰囲気にもなりかねません。

また、もっと問題なのは、ウェイターもほとんど外国人であり、日本語を話せないことが多いのです。

横の外国人と話さなくても食事はできますが、ウェイターと全く英語で話さないとどんなものを食べさせられるのかもわからず、クルーズの楽しさも半減してしまいます。

今回は、メインダイニングでのウェイターとの会話を中心に英会話を勉強しましょう。

初めてのディナーでウェイターとの英会話

(私)
今晩は、これが私達の客室で受け取ったテーブル番号です。
Good evening, This is the table number we received at our cabin.

(ウェイター)
今晩は。あのウェイターがテーブルへご案内します。
Good evining. That weiter will show to your table.

(私)

ありがとう。
Thank you.

(ウェイター)

こちらがあなた達のテーブルです。私がテーブルを担当するクリスと申します。
This is your table. My name is Chris, and I will be your waiter.

(私)

お腹が空いているので、メニューの料理が待ちきれないですよ、クリスさん。
We are starved, so we cannot wait to eat dishes on the menu, Chris.

ウェイター

このテーブルは後4名の方が相席になります。まもなくおいでになります。まず、メニューをお持ちします。アレルギーのある食べ物はありますか?
There will be four more guests sharing this table and they will join you shortly.
First, let me get you a menu. Do you have any food allergies?

特にありません。日本語のメニューがありますか?
No, nothing in particular.
Do you have a menu in Japanese?

ウェイター

はい、あります。後にソムリエが日本語のメニューも持ってきます。
Yes, we do.
Our sommelier will bring it to you later.

ありがとう。
Thank you so much.

雑誌「クルーズ CRUISE」のクルーズ英会話の各月テーマ比較

クルーズ情報専門誌に「クルーズ CRUISE」があります。

乗るまで待てないクルーズマガジンと言う副題がついています。

残念なことに毎月刊行されていなくて、隔月刊です。

それでも、クルーズ情報の専門誌は、この雑誌しかないのですから貴重なものです。

この「クルーズ」には、クルーズで使用する英会話の連載があります。

「船田さん夫婦がゆくクルーズで必ず使える英会話集」が連載のタイトルです。

クルーズに乗船する船田夫妻を例にして、港や船内、寄港地でよく使用される英会話を紹介しています。

各月に設定されるテーマについての英会話の例文と日本語訳が10本程度掲載されています

ページの下の方には、テーマについての簡単な解説が載っており、応用問題があり回答するようになっています。

2013年3月号から2016年9月の最新号まで、各発行月ごとの英会話テーマを比較できるように掲載しますので参考にしてください。

雑誌クルーズ連載 クルーズ英会話各月テーマ比較

発行月 テーマ名
2013年3月号 講座編その2
2013年9月号 レセプション編
2013年11月号 船内ショッピング編
2014年1月号 スパ編
2014年3月号 スパ編その2
2014年5月号 社交編その1
2014年7月号 社交編その2
2014年9月号 乗船直後の船内で自分の客室を探す
2014年11月号 予約編
2016年1月号 カクテルパーティ編
2016年3月号 クルーズターミナルへの道を尋ねる
2016年7月号 自分の乗る船にチェックインする
2016年9月号 医務室編
2016年11月号 客室係に客室設備について聞く
2016年1月号 寄港地ツアーを申し込む
2016年3月号 初めてのディナーに行く
2016年5月号 寄港地ツアーに出かける
2016年7月号 スパでマッサージの予約をする
2016年11月号 2日目以降のディナーを楽しむ

クルーズで使う英会話は、日本語と英語の船内新聞を比較してみましょう。

クルーズで使う英語・英会話は、普通の旅行英会話に加えて、クルーズ独特の用語・言い回しがあります。

例えば、船酔 seasick、客室 cabin、寄港地観光 excursion、左舷 portdeck 右舷 starboard、甲板 deckなどがあります。

このような言わば、専門用語のようなものは覚えにくいものですしもっと簡単に覚える方法はないのでしょうか?

その方法の一つに船内新聞があります

船内新聞とは、クルーズ船なら毎日配布される情報誌のようなものです。

クルーズ当日のイベント、船内施設の営業時間、寄港地の情報などが詳しく書かれているもので、乗客は毎朝、この船内新聞を見てその日のスケジュールを考えます。

レストランには何時ころ行って、ダンス教室などのイベントに参加しようかどうかなどを決めるのです。

この船内新聞は、外国船なら日本人乗客が少ない場合は、英語のみですが、日本人乗客が多いクルーズの場合は、英語と日本語の船内新聞が2つ発行されます。

英字船内新聞と日本語船内新聞の療法を手に入れるにようにしてください。

客室係の人にリクエストすると準備してくれると思います。

英語と日本語の船内新聞は、内容は殆ど同じなので、比較しながら見比べることにより、クルーズ船特有の英語学習ができることになります。

船内新聞で使われる英語は、パターン化しているので、1週間両方の船内新聞を比較して見ていると自然にクルーズで使われる英語を覚えることができますよ。

クルーズで英語、英会話は必要なの?

国内クルーズと海外クルーズの英語、英会話の必要性

クルーズは大きく分けて国内クルーズと海外クルーズがありますね。

国内クルーズ

国内クルーズは、基本的に国内の港を寄港地としてクルーズするもので、基本的にはパスポートがいりません。
飛鳥のような日本国籍船でクルーズする場合には、乗組員も日本人が多く、船内では英語でなく日本語で大丈夫です。
注意してほしいのは、ダイヤモンドプリンセスやコスタビクトリアのような外国籍船です。

外国籍船の場合、日本発着クルーズで、例えば横浜港から出港して、日本各地を寄港していく場合でも法律の規制により必ず、一度は外国の港に寄港しなければならない法的な義務があります。

海外クルーズ

海外クルーズの場合、飛鳥などの日本船で世界一周クルーズに乗船する場合、船内は日本人スタッフも多く基本的に日本語ですみますので、英会話や英語はほぼ必要とはなりません。

言葉で問題となるのは、当然外国船の海外クルーズです。

日本人乗客が多い船、航路の場合は、クルーズ船運行会社も集客のため、ある程度の日本人スタッフ、日本語がわかる係員を乗船させていますが、それも限度があります。

すべての船内スタッフが日本語は理解してくれるわけでもありません。

つまり、国内クルーズでも海外クルーズでも、外国船籍のクルーズ船を利用する場合は、英語を喋れた方がいいし、国内船籍のクルーズ船でも、海外クルーズの場合は、船内では必要ないかもしれませんが、海外の寄港地では英会話が必要となる可能性が高くなります。

海外クルーズの魅力

近年、クルーズの話題がテレビや雑誌でもよく見かけるようになりましたね。

クルーズとは、何でしょうか?

一言で言えば、豪華客船に乗って航海に出かけることなんです。
航海に出かけると言っても、フェリーや連絡船のようにある港から別な港へ移動手段として舟に乗るわけではないのです。

豪華客船とフェリーや連絡船と異なるのは、船の設備やスタッフなどが単に移動するためだけの設備ではなく、航海中に食事や客室が、よりゴージャスだけではなく、ショーなどのエンターテインメント、スパ、ジム、プールなども取り揃えて、船内滞在中も楽しく、充実できることです。

日本の有名なクルーズシップに「飛鳥Ⅱ」がありますが、この飛鳥のキャッチフレーズが「行く先は飛鳥」と言われているように、旅行と言っても飛鳥の寄港地観光よりも飛鳥の船内滞在が旅行の目的となっているくらいですよ。

クルーズのメリット

それでは、クルーズの具体的なメリットを考えてみますね。
クルーズの魅力はまだまだ知られていなくて悲しいです。

  • 観光地間の移動が本当に楽々
    クルーズ船は、原則、夜出港で朝次の港に到着です。
    つまり、寝ている間に移動しますので時間的にも節約できるし、体も疲れません。
  • スーツケースを持ち歩かなくて旅行ができる
    一旦客室にスーツケースを置くと、クルーズ最初の日からクルーズ最終日まで置きっぱなしです。
    陸のツアーならば、ホテルが変わるたびにスーツケースのパッキングをして、部屋の外に出さなければなりませんが、この手間が皆無になります。
  • 船内の設備・施設は無料で使い放題
    クルーズ船内には、プール、ジム、テニスコート、図書室、映画館、ホール、託児所などがあり、使用したりイベント参加などは一部を除いてて基本的には無料です。
  • 食事も3食、おやつなど無料で食べ放題
    朝食、ランチ、ディナーはもちろん、ティータイムや夜食なども基本的に無料で食べ放題です。ディナーでは、テーブルでの本格的フレンチのコース料理などですが、バイキング方式のビュッフェレストラン、ケーキが美味しいカフェなどバラエティにとんでいます。

クルーズのデメリット

魅力的なクルーズですが、デメリットもありますので、教えちゃいますね。

  • 船酔い
    一番心配するのが船酔いのことですね。
    何万トンもあるクルーズ船ですし、スタビライザーなどの揺れを防止する装置もあるんですが、悪天候の場合は揺れちゃいます。船内には医務室もありますので、薬をもらうこともできますよ。
  • 港からの交通手段出発地の港の乗船場まで行くのが意外と大変かも。都市の中心部や駅から離れているし、タクシーしか使えないことも。観光地に寄港しても、港から観光地まで遠いことがあるので注意。
    船のエクスカーションなどを利用すれば楽ちん。
  • 寄港地にはⅠ日しか停泊しません。
    基本的に船は、寄港地には朝入港し、夜出港します。そのため、観光は入港から出港までの間になりますが、比較的短く感じることもあったりします。
  • フォーマルな服装が必要なことも
    カジュアルなクルーズ船ならばそう心配しなくてもいいと思いますが、プレミアム、ラグジュアリークラスの船ならば、フォーマルディナーの日には、普段着ではない、結婚式に行くような服装を持っていったほうが良いですよ。