クルーズ船のチェックインカウンターでの英会話・英語例 

クルーズ船に乗船する前に、必要なのがチェックインです。

これは、飛行機に乗る前にチェックインをしますが、あれとほぼ同じような形で行われます。

クルーズ船が停泊している埠頭の近くに行くと、船会社の専用事務所または共同使用のクルーズターミナルがあり、通常そこでチェックインします。

私が、イギリスのサウサンプトンでキュナードのクイーン・エリザベス号に乗船した時は、キュナード社の専用ターミナルでした。

飛行機と異なるのは、乗客が数千人と多いため、非常に混雑して長い行列ができることです。
そのため、指定されている乗船時間よりも、相当前にターミナルに着いたほうが良いと思います。
埠頭への道路は、一本道が多く、非常に交通渋滞を起こしがちなのでなおさらです。

ターミナルに着くと、カウンターにはズラッと受付の係員が並んでいますので、良さそうな列に並びます

カウンターの係員の前に来ると予約関係の書類を出すと、チェックしてくれて、パスポートなどを提示ます。
その際、持っているクレジットカードも提出します。

もちろん、この時に使用するのは英語です。
かなり、やさしく英語で話しかけてくれますので、心配する必要はありません。

クレジットカードは、船内で買うお土産品やアルコール類を飲んだあとの精算に使います。

受付が終わると、乗船カード、クルーズカートを渡してくれますので、これが飛行機のボーディングカード兼ドアキー、船内支払いのカードになります。

また、手荷物をカウンターで渡すと、船室まで運んでくれます。

それでは、実際にクルーズ船のカウンターでチェックインする時の英会話、英語例を紹介しましょう。

(あなた)
Hello, where should we check in our luggage and which counter should we go to?
今日は、どこで私たちに荷物をチェックインしたら良いですか?
そしてどこのカウンターに行ったら良いですか?

(係員)
You can check in your luggage here, so please stand in this line?
あなたの荷物は個々でチェックインできます、この列に並んでいただけますか?

(あなた)
we would like to check in.
Here is our E-ticket.
チェックインをお願いします。
これが私達の電子チケットです。

(係員)
Sure.
Coud I pleae see your passport?
And would you like to register a credit card?
かしこまりました。
パスポートを見せていただけますか?
クレジットカードを登録したいですか?

(あなた)
This is my passport and this is my wife’s.
For the credit card,do you accept JCB?
これが私と妻のパスポートです。
クレジットカードとしてJCBを受け付けてくれますか?

(係員)
Sorry, we don’t accept JCB.
申し訳ありませんが、JCB受付できません。

(あなた)
OK. I have a VISA card.
分かりました。VISAカードを持っています。

(係員)
Thank you.
Here is your cruise card.
Please make your way to the gangway.
ありがとうございます。
これがあなたの乗船カードです。
乗船場に進んでください。

(あなた)
OK,thank you very much.
わかりました、ありがとうございます。

以上があなたとチェックイン係員との英会話例です。
荷物のチェックインなどがありませんが、これは身振りでわかると思います。

旅行会社の添乗員付きのクルーズツアーであれば、旅行会社の係員もいますので、ほとんど英語を話すことも必要ないと思います。

しかし、個人でクルーズを手配している場合は、英語で話しながらチェックインしなければなりませんので、お役に立つと思います。

クルーズの英会話・英語 2日目以降のディナーで

以前の記事では、「初めてのディナー」ということで、クルーズ乗船の最初の日のダイニングでのディナーで使う英会話を紹介しました。

今回は、同じダイニングでの2日目以降のディナー・夕食の英会話をどうしたら良いかです。

クルーズ船のディナーでは、ラグジュアリークラスのスイーツ船室の乗客ならまだしも、ラグジュアリーのバルコニー以下、プレミアムクラス、カジュアルクラスの乗客であれば、ダイニングのテーブルは、最初の日のテーブル番号とメンバーがクルーズ中に同じものになります。

そのテーブルが日本人だけであれば、英会話を話す必要はないと思いますが、そうでなければ少しくらいは英会話を話せたほうがテーブルが楽しくなります。

ディナーの時間は、フランス料理のフルコースの場合は、前菜、魚メイン、肉メイン、デザート、コーヒーと続けば、普通1時間~2時間位になります。

その間の時間は、天候、自己紹介、世間話などの会話を楽しむと良いでしょう。

その前に、大事なことがあります。

ウェイターへの料理の注文です。

テーブル同席客との会話も良いのですが、ウェイターへの料理の注文は、それ以上に大切ですので、しっかりと英語で注文できるようになりましょう。

また、ウェイターもクルーズ中は担当するのは同じ人となるので、料理の注文だけでなく、クルーズの感想などちょっとしたコミュニケーションを取れるようになると仲良くなれますのでぜひ英語で話しかけてみてください。

◯ 2日目のディナーでのウェイターとの英会話例

(あなた)
Good evening,Chris
今晩は、クリス(さん)

(クリス)
Good evenin, Mr.&Mrs.Saito.
Have you had a good day today? Here’s your menu.
今晩は、斎藤さん。今日は良い日でしたか?こちらがメニューです。

(あなた)
We took a shore excursion to Guernsey,St peter port.
It was great.
What do you recommend tonight?
ガーンジー島のセントピータ^ポートに寄港地観光で行ってきました。
大変良いところでした。
今夜のおすすめはなんですか?

(クリス)
Today, I recommend the smoked salmon for appetizers, One of tonight’s msin islobster.
For dessert, we have some traditional sweets from this region.
今日は、私がおすすめするのは前菜に鮭の燻製です。
今日のメイン料理はロブスターです。
デザートには、この地域の伝統的なスイーツです。

(あなた)
I ‘ll take the lobster for my main, I’d prefer salad for my appetizer.
I love trying local food, so I ‘ll try the tarditional sweets from this region.
メインにはろぶすたーにしましょう、前菜にはサラダが良いです。
私は土地の食べ物を試してみるのが好きなので、この地方のスイーツにしましょう。

(クリス)
Certainly, Would you like to have soup or pasta?
かしこまりました、スープかパスタはどちらにしますか?

(あなた)
I’ll take pasta with tomato sauce.
トマトソースのパスタにします。

(クリス)
Ceraainly, What would you like to drink?
Today, we have local wine at reasonable price.
かしkまりました。お飲み見ものは何になさいますか?
今日は、お手頃な値段のワインもあります。

(あなた)
That sounds lovely.
Can I have that?
それは良いですね。
それをお願いできますか?

クルーズ船の会社に就職するための英会話、英語について

最近、クルーズ船の話題が多くなってきており、テレビなどでもクルーズの特集をすることが多くなってきました。

特に、イギリスの豪華客船であるクイーン・エリザベス号がワールドクルーズの途中で日本機構を毎年するようになっているため、クイーン・エリザベスが入港する時にはテレビカメラが港に行くことになっています。

世間の関心がクルーズ船や外国クルーズに集まるに連れて、クルーズ船を職場にしたいという方も増えつつあります。

クルーズ客船は、外国の港に寄港しながら回りますし、乗客も外国人が多く、英語や英会話が得意だと活躍できる場だと思ってしまいます。

では、クルーズ船の会社に就職や転職をするにはどうしたら良いのでしょうか、また、英会話や英語のレベルはどのくらい必要なのでしょうか?

◯ クルーズ船会社に就職、転職の仕方

クルーズ船と言っても大きく3つに別れます。

1つ目は、飛鳥Ⅱなどの日本国籍船を運行している会社。

2つ目は、ダイヤモンド・プリンセスなどの外国籍船であるが、日本支社を設立して、日本発着クルーズを展開している会社。

3つ目は、クイーン・エリザベスなどの外国籍船で、ヨーロッパなどの外国を周遊している船の会社。

1つ目と2つ目は、基本的には日本の国内の会社と同じようなやり方で就職活動をすることができると思いますし、ネットで検索して情報を収集することが大事です。

3つ目の海外クルーズ船の就職は、かなり難しいと思います。

クイーン・エリザベス号を運行しているキュナードCunard社、ロイヤルカリビアン・インターナショナル社、コスタクルーズ社などのサイトをネットで情報収集してはいかがでしょうか。

◯ クルーズ船で働くにはどの程度の英語、英会話力が必要なのか?

クルーズ船だからといって、例えば、日本籍船の飛鳥Ⅱなどでは、そもそも乗客は日本人が多いし、そんなに英語は必要ないかもしれません。

それに、接客でない職種、仕事では基本的には日本語で仕事をしています。

接客の仕事や、海外の関係機関と一緒に仕事をする部所では、英語が必要となりますが、かなりパターン化されている仕事なのでそう、レベルの高い英語は必要ないと思います。

最後の外国籍船で外国の港を寄港しながらクルーズするクイーン・エリザベス号のキュナードなどのクルーズ会社に就職、転職する場合です。

これは、すべて英語の世界ですから、まず、英語、英会話が堪能でなければ話になりません。

接客、海外の関係機関と接触する仕事でなくても、同僚との会話、コミュニケーションもすべて英語です。

英語のレベルも、日常会話がやっとくらいではまず、就職の面接もできないでしょう。

配属された部所にもよりますが、ダイニングではメニュー、ワインなどはスラスラと出てこなければなりません。

レセプション担当になると、海外有名ホテル、ヒルトンやフォーシーズンなどのレセプションの係員クラスの英語になります。

また、ネイティブ並みの英語力、英会話ができるとしても、やはり、海外クルーズの職場はかなり競争も激しいので、そこに就職や転職できるのはごく一部の人です。

まずは、国内のクルーズ会社の就職や転職にトライしてみてはいかがでしょうか。

クルーズに行くなら英会話はどのくらい話せればいいの?

日本籍の飛鳥Ⅱや日本丸、ぱしふぃっくびいなすなら、ほとんど英語は使わなくてもすみます。

なぜならば、日本人のクルーも大勢乗船していますし、外国人クルーも日本語を話せなければ仕事にならないからです。

日本人乗客と接しなければならない職種では、まず日本語をカタコトでも話せますので心配ありません。

外国籍の船、例えば、プリンセス・ダイヤモンドやコスタ・ビクトリアなどの日本発着専用船であれば、同じように日本人の乗客が大多数乗船しますので、乗客が相手とする船員は日本語を話してくれます。

しかし、外国港発着の外国籍船であれば、とたんに英語、英会話の必要性が格段に増します。

◯ ラグジュアリークラスの船、特に小型ラグジュアリー船は英語、英会話の能力が高くなければだめ。

クイーン・エリザベスなどは、ほとんど日本語は、ほとんど通用しないと思っていいでしょう。

クイーン・エリザベスは、大型のラグジュアリー船ですが、小型のラグジュアリー船、例えばロイオーパなどは、ますます英語や英会話が通じなくなります。

なぜなら、乗客が少ない分、クルーも少なくなり日本語が少しでも話せるクルーの確率は殆どゼロに近くなるからです。

乗客の多くは、欧米の富裕層ですから、船内のアトラクションもオアシス・オブ・ザ・シーズのようにファミリー層を相手とするクルーズ船に比べると少なくなってしまいます。

小型ラグジュアリー船の乗客の目的は、上流階級の社交ですから、食卓でもラウンジでも会話を楽しむことが最大の目的かもしれません。

それも、くだらないゴシップではなく、高邁な芸術、詳しい世界情勢、文化など話題のレベルも相当高くなります。

これでは、まず、日本語で話すことが難しいレベルで、それらを英語で話すなどほとんどネイティブレベルでも難しい英会話となります。

オンライン英会話でももちろん勉強できますが、そもそもフィリピン人講師では、それほどの高いレベルを持つ知識人は珍しく、これらの会話レベルを有する講師を予約するのはほとんど不可能と思われます。

また、ロイオーパや、クリスタル・クルーズなどに乗船しようと思っても、そもそも良好会社のツアーも少なく、クルーズ船会社の英語のホームページから予約しなければならず、乗船前に相当な英語力が必要とされます。

◯ プレミアムクラスのクルーズ客船やカジュアル客船

プリンセス・クルーズなどのプレミアム客船やロイヤル・カリビアン・クルーズなどのカリブ海などをクルーズするカジュアルクラスの客船では、集合場所やその時間を聞き取れるほどの英語力であれば、個人の乗船は可能だと思います。

日本途上センチまでの往復航空券や乗船地や帰港地のホテルなどの予約、ホテルから船までの移動手段の確保などはある程度は旅行会社でも手配してくれますが、現地での行動には多少の英語が必要となります。

また、乗船してからもダイニングでの食事、寄港地ツアーの申込みと参加、下船前の支払い精算、下船の段取りなどの問い合わせには、英語が必要となります。

船会社主催の寄港地ツアーはしっかりと下調べしておくことや下船前の支払いの精算や下船の段取りは、説明会に参加したり船内新聞をよく読んでおくとわかりますし、わからない時は前もって質問したりして理解しておくと良いでしょう。
これくらいの英語、英会話であれば、オンライン英会話の旅行英会話で学習しておけばなんとかなるくらいのレベルだと思います。

また、折角の個人旅行のクルーズ乗船ですから、食事の際の自己紹介、得意な分野の話くらいは英語でできるとベストです。