クルーズ船の会社に就職するための英会話、英語について

最近、クルーズ船の話題が多くなってきており、テレビなどでもクルーズの特集をすることが多くなってきました。

特に、イギリスの豪華客船であるクイーン・エリザベス号がワールドクルーズの途中で日本機構を毎年するようになっているため、クイーン・エリザベスが入港する時にはテレビカメラが港に行くことになっています。

世間の関心がクルーズ船や外国クルーズに集まるに連れて、クルーズ船を職場にしたいという方も増えつつあります。

クルーズ客船は、外国の港に寄港しながら回りますし、乗客も外国人が多く、英語や英会話が得意だと活躍できる場だと思ってしまいます。

では、クルーズ船の会社に就職や転職をするにはどうしたら良いのでしょうか、また、英会話や英語のレベルはどのくらい必要なのでしょうか?

◯ クルーズ船会社に就職、転職の仕方

クルーズ船と言っても大きく3つに別れます。

1つ目は、飛鳥Ⅱなどの日本国籍船を運行している会社。

2つ目は、ダイヤモンド・プリンセスなどの外国籍船であるが、日本支社を設立して、日本発着クルーズを展開している会社。

3つ目は、クイーン・エリザベスなどの外国籍船で、ヨーロッパなどの外国を周遊している船の会社。

1つ目と2つ目は、基本的には日本の国内の会社と同じようなやり方で就職活動をすることができると思いますし、ネットで検索して情報を収集することが大事です。

3つ目の海外クルーズ船の就職は、かなり難しいと思います。

クイーン・エリザベス号を運行しているキュナードCunard社、ロイヤルカリビアン・インターナショナル社、コスタクルーズ社などのサイトをネットで情報収集してはいかがでしょうか。

◯ クルーズ船で働くにはどの程度の英語、英会話力が必要なのか?

クルーズ船だからといって、例えば、日本籍船の飛鳥Ⅱなどでは、そもそも乗客は日本人が多いし、そんなに英語は必要ないかもしれません。

それに、接客でない職種、仕事では基本的には日本語で仕事をしています。

接客の仕事や、海外の関係機関と一緒に仕事をする部所では、英語が必要となりますが、かなりパターン化されている仕事なのでそう、レベルの高い英語は必要ないと思います。

最後の外国籍船で外国の港を寄港しながらクルーズするクイーン・エリザベス号のキュナードなどのクルーズ会社に就職、転職する場合です。

これは、すべて英語の世界ですから、まず、英語、英会話が堪能でなければ話になりません。

接客、海外の関係機関と接触する仕事でなくても、同僚との会話、コミュニケーションもすべて英語です。

英語のレベルも、日常会話がやっとくらいではまず、就職の面接もできないでしょう。

配属された部所にもよりますが、ダイニングではメニュー、ワインなどはスラスラと出てこなければなりません。

レセプション担当になると、海外有名ホテル、ヒルトンやフォーシーズンなどのレセプションの係員クラスの英語になります。

また、ネイティブ並みの英語力、英会話ができるとしても、やはり、海外クルーズの職場はかなり競争も激しいので、そこに就職や転職できるのはごく一部の人です。

まずは、国内のクルーズ会社の就職や転職にトライしてみてはいかがでしょうか。